本「義弟(永井 するみ)」

2008年07月21日
義弟義弟
(2008/05/20)
永井 するみ

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克己と彩は血の繋がりのない義理の姉弟。成人した今、克己の彩に対する感情は、姉以上のものになっていた。そんな中、彩の不倫相手が彼女の職場で急死する。助けを求められた克己は、彼女を守るため遺体の処理をするのだが……。克己の抑えられない破滅的な衝動、男性を受け入れられない彩の秘密。それぞれの心の闇を描く、衝撃の問題作。 (アマゾン抜粋)

説明文や表紙の感じから、もう少し大人の危うい恋愛ものかと思っていたけど
結構奥が深かった・・・。

両親の再婚で姉弟になった2人。
お互いを思い助け合い生きてきた・・・。

母親に対する愛。
父親に対する愛。
姉弟愛。

子供が小さい私には、結構考えさせられる部分も大きかった。
そんな子供に対しての愛情も感じられた。

とにかく愛に関していろいろ深く考えてしまう作品でした。
タイトルや説明文から想像する内容よりも、もっともっと奥が深かった。

★★★★

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