映画「ゴーストライダー」

2008年05月28日

スタント・ライダーのジョニーは、悪魔メフィストに自らの魂と引き換えに父の命を救う契約を結んでしまう。ところが父はスタント中の事故で死亡。ジョニーの魂は悪魔の手に渡ってしまう。一方、メフィストの息子のブラックハートが地上に姿を現し、地獄を我が物にしようと動き出していた。メフィストは、それを阻止するため“ゴーストライダー”を差し向ける。そのゴーストライダーこそ、ジョニーだった。そして彼は炎を吹きあげるヘルバイクに乗って、悪魔たちとの壮絶な戦いに挑む!(アマゾン抜粋)

これはもしかしてコメディ?
って思えるほど笑えるんですけど〜
ニコラス・ケイジだから笑えるのかもね。

内容は説明するほどのこともないな・・・。

ゴーストライダーに変身した姿が強烈です。
骸骨が炎に包まれてる〜!!
ニコちゃんってわからんよ。これじゃあ。
変身するとニコちゃんの影も形もなくなるし・・・。

もし映画館で見たら、金返せ!って叫んでしまうかも。
レンタルでも、失敗した・・・って思ったな。
WOWOWでよかった(笑)
好きな方すみません・・・決してニコちゃんが嫌いなわけではありません。

★★

本「流星の絆(東野 圭吾)」(ミステリー)

2008年05月28日
流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

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ハヤシライスが看板メニューの洋食店『アリアケ』の経営者夫妻が殺された。功一、泰輔、静奈の三兄弟がペルセウス座流星群を見に出ていた間の惨劇だった。
泰輔は店の裏口から出ていく男を目撃したが、犯人特定は難航し、時は流れる。
14年後。ひっそりと肩寄せ合ってきた三人は、静奈と功一がたてつづけに騙されたことで、静奈の美貌を利用した結婚詐欺で生き抜いていく。その最後のターゲットが、レストランチェーン『とがみ亭』の御曹司・戸神行成。功一のたてた作戦で、擬態名人の泰輔と静奈は行成に近づく。
だが――
泰輔が見た行成の父親は、あの夜に目撃した男だった。
静奈が口にした『とがみ亭』のハヤシライスは父親の味だった。
功一は、結婚詐欺ではなく、両親の仇を討つことを決意する
(講談社抜粋)

評価を見ていると、東野圭吾の作品にしてはイマイチ深みが無いという
意見もあるようですが、私はこれはこれでかなり面白かったです。
私は大好きな作家さんに関しては、どんな内容でもよっぽど期待はずれのもの以外は
すごく面白く読ませていただいています。
「○○」よりどうだ・・とかはあまり言わないかな・・・っていうかそこまでの頭は持っていないので
ただ単純に面白いだけですが。

これは親を殺された兄弟の復習劇。とは言うもののこの子達の親以外に死ぬ人はいません。
大人になり騙されたことをきっかけに騙す方になり、その過程で親を殺した犯人らしき人物に
たどり着く。
そこからその犯人を逮捕させるべく作戦を立てるのだけど・・。

すっごく驚く!というほどの展開ではないけど、でも意外な人が犯人で少しびっくりしました。
最後は、犯人の最後以外は綺麗な終わり方で、私的には納得して読み終わりました。

読んでいるとすっごくハヤシライスが食べたくなります。
キーワードはハヤシライス(笑)

★★★★

映画「アルゼンチンババア」

2008年05月08日
アルゼンチンババアアルゼンチンババア
(2007/10/03)
役所広司; 堀北真希; 鈴木京香、 他

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仲の良かった3人家族。イルカの島で過ごした楽しい想い出を残し、大好きだった母が死んだ。母を愛し、仕事一筋だった墓石彫りの父はなぜかその日に限って病院に顔を出さず、突然、姿を消してしまった! 半年後、父は町外れに住む変わり者の女の人の屋敷で発見された。そこは広い草原にぽつんと佇む小さな田舎町のなかの異国。昔はタンゴやスペイン語を教えていたらしいが、今はちょっと頭がおかしくなって怪しい呪文を唱えているとみんなが噂する謎の“アルゼンチンババア”。母親の供養もほったらかして、どうして父がそんな人のもとに!? 一人娘のみつこは勇気を奮い起こし、父親奪還に向かうのだが・・・。気のいい町の人々を巻き込んで、父親をまともな(?)世界に取り返そうと奮闘するみつこが目にした屋敷の内部の光景は、温かな陽だまりのように気持ちよく、不思議にしあわせな空気が満ちていた。(アマゾン抜粋)

何だか不思議なお話で、どうにも感想をうまくかけない。
温かいような切ないような・・・なんだろうな〜

泣けるわけでもないし、笑えるわけでもなく。

でも何だかずっと心が温かかったです。


★★★

本「ひっこしました(杉浦 さやか)」(イラストエッセイ)

2008年05月07日

ひっこしましたひっこしました
(2008/03/22)
杉浦 さやか

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自分好みの部屋探しから新しい家での予想外のトラブルまで、引っ越しにまつわるさまざまなドラマを描く「暮らしづくり」奮闘記。(アマゾン抜粋)

大好きなイラストレーター「杉浦さやか」さんの新刊です。
今回は3年前に吉祥寺から西荻窪への引越し奮闘記です。

今回はいつもに比べて文章が多め。

さやかさんのお部屋探し、家具探し、生活へのこだわりがよくわかる一冊です。
雑貨が大好きな彼女のセンスはほんと素敵。
私とは趣味が違うけれど、でも何度も彼女の作品を読んでいるので、彼女の趣味がなんとなく
つかめてきて、お部屋の雰囲気とか想像すると本当に楽しいの。
そんな彼女の生活を垣間見られるのも楽しいし、彼女の大好きな彼女の住む西荻窪の町の
ことがいろいろわかるのも嬉しい。

吉祥寺に興味を持ち始め、実際に先日行ってみた。
そしてそのお隣で、ブログのお友達が住む西荻窪もすごく気になる町なんです。
その町のこともさやかさんの目線で楽しく紹介されていて、西荻窪ますます興味が出てきました。
さやかさんとお友達が住む西荻。
いったこともないのに、ますます親近感が沸くのでした。
絶対今度、西荻にも足を伸ばしてみたいわ♪

★★★★★

本「ジバク(山田 宗樹)」(ミステリー)

2008年05月06日
ジバクジバク
(2008/02/22)
山田 宗樹

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外資系投資会社のファンドマネージャー、麻生貴志は42歳。年収2千万を稼ぎ、美しい妻・志緒理と1億4千万のマンションを購入する予定を立てていた。自らを“人生の勝ち組”と自認する貴志は、郷里で行われた同窓会でかつて憧れた女性ミチルに再会する。ミチルに振られた苦い過去を持つ貴志は、「現在の自分の力を誇示したい」という思いだけから、彼女にインサイダー行為を持ちかける。大金を手にしたミチルを見て、鋭い快感に似た征服感を味わう貴志。だがそれが、地獄への第一歩だった……不倫、脅迫、解雇、離婚。 勝ち組から滑り落ちた男は、 未公開株詐欺に手を染め、 保険金目的で殺されかけ、 事故で片脚を切断される。 それでも、かすかな光が残っていた――。 (アマゾン抜粋)

過去には年収2千万を稼ぎ、1億4千万のマンションまで購入予定を立てていた主人公が、同窓会である女性と再会し関係を持ったことから始まるどん底人生。
その女性以外にも、もう1人の女性にも騙され殺されそうにもなる。
元奥さんは金だけが目当ての女だったし、とにかく女運が悪い主人公。

こんな風に書くとちょっとコメディ入ってそうだけど、全然そんな話ではなく読んでいて本当にいたたまれなくなってくる。
人の人生なんて、何が影響してどん底にまで落ちるかわからないなあ・・・。
私だって今は働かずにお気楽主婦してるけど、いつ人生が180度変わるかわからない。

そんな主人公の最悪の人生の話だが、やはり山田宗樹さん!
ラストは希望の持てる前向きなラストでよかったです。

彼のほとんどの作品を読んでいるので、ラストは絶対大丈夫って思っていても、でも彼はどうなってしまうの?ってドキドキしながら読ませてもらいました。

やっぱり山田宗樹さんの作品は好きだな。

★★★★★
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