本「高野優の親子であっちこっち探検隊(高野 優)」(イラストエッセイ)
2008年03月31日
![]() | 高野優の親子であっちこっち探検隊―子どもと一緒に冒険しよう! (2007/02) 高野 優 商品詳細を見る |
この本、かなり面白かった。
子どもがいる人必見。
子連れで体験おでかけ。
第1章 子どもと一緒に冒険しよう!(サファリ体験―ライオンにえさをあげよう(富士サファリパーク/静岡県)
甲賀・戸隠忍者体験―忍者修行をしよう(甲賀の里忍術村/滋賀県・チビッ子忍者村/長野県) ほか)
第2章 親子で社会科見学―遊びときどき勉強!?(福祉体験―盲導犬と歩こう(盲導犬体験デイ/神奈川県)
大地震体験―地震に備えよう(立川防災館/東京都) ほか)
番外編 日本の伝統にふれよう!―知っているようで意外に?(目指せかるたクイーン!―百人一首の世界(京都府・東京都)
夢は歌舞伎役者!?―子ども歌舞伎ってなあに?(東京都) ほか)
第3章 親子留学inカナダ―三人連れで学びの旅(いざ!出発―子連れ旅の理想と現実
一日目―はじめましてカナダ ほか)
ご覧の通り、サファリパークでライオンにえさをあげよう!から始まって
最後は親子4人、カナダでホームステイ。
伝統芸能に触れたり、忍者体験したり
盲導犬と一緒に歩いて福祉の体験したりと
本当に幅広く体験してます。
ホームステイは簡単に真似できないけど、
これすっごくいい!子どもって親が口で説明するより
やっぱり体験した方が覚えるものね。(子どもだけじゃなくみんなね)
それを子どもだけに体験させるのではなくて
親も一緒に楽しむ。これが重要なのです。
探せばいろんな施設があって、目からウロコ。
優さんの子ども達は幸せだわ〜
そして優さんのフットワークの軽いこと軽いこと!
見習わなくては!(私も自分の興味あることには軽いんだけど)
娘ちゃんの1人は、この体験で独学で点字を習得しちゃったり
得ることがたくさんあったみたい。
最後のホームステイは、機会があったら体験させてあげたいなあ。
子どもって言葉がしゃべれなくても、対応する力すごいのね。
それを改めて実感しました。
子供の頃のこういう経験、一生の宝物だと思うわ。
★★★★★
映画「バックダンサーズ」
2008年03月26日
![]() | バックダンサーズ! スタンダードエディション (2007/02/02) 平山あや、hiro 他 商品詳細を見る |
人気絶頂の真っ只中、レコード会社の裏事情により突然の引退を余儀なくされた4人のバックダンサー。
夢はあきらめきれない。でも、ダンスの場所はなくなった。ドサまわり、キャバクラ、一人引き抜きに…。
心がボロボロになった仲間が集まってきたのは、あの場所。
観客も、スポットライトも無くてもダンスができるだけで幸せと思っていたあの空き地に彼女たちは再び集まった。
このまま負けてはいられない。レコード会社に一泡吹かせるために、彼女たちは秘策を。。。(アマゾン抜粋)
邦画づいているので、WOWOWで録画したものを見ました。
う〜ん、普通のよくある青春映画かな・・・
サクセスストーリーです・・・。
年齢・住む世界があまりにも違いすぎて
感情移入するどころか、どこか冷めつつ見てました。
若い子が見れば楽しいのかも・・・。
感想特になし・・・
★★
映画「イン・ザ・プール」
2008年03月23日
伊良部総合病院の地下にある神経科の精神科医、伊良部のところに24時間勃起しっぱなしという病に冒された営業マン、家のガス、電気、鍵をしめたか気になって、何度も確認のために帰宅してしまう強迫神経症のルポライターなどの患者がやってくる。が、そんな患者たちも引きまくる変人の伊良部。患者を振り回し、いい加減な発言も多いが、その中には核心に迫る言葉もあり、患者たちは次第に伊良部にのせられていく…。
直木賞を受賞した奥田英朗の『空中ブランコ』の伊良部シリーズ第1作が、松尾スズキ主演で映画化。(アマゾン抜粋)
原作が大好きなので、とってもワクワクして見ました。
原作の伊良部のイメージとは、松尾スズキはかなり違うような気がしますが
それでもかなり変な精神科医伊良部、面白かったです。
「継続性勃起症」の悩みを持つ患者役にオダギリジョーっていうのが受けた!
下半身丸出し状態のオダギリジョーってどうよ。
よく引き受けたなって感じだけど、面白かったですね。
でも、看護士のマユミちゃんの注射シーンも本より少ないし
ちょと消化不良・・・。
伊良部ももう少し不思議キャラのような気がする。
でもあの本の通りのキャラっていないよね〜きっと。
これはこれで面白かったので良しとします
★★★
映画「めがね」
2008年03月22日
南の島の小さな街。プロペラ機でこの地に降り立ったタエコはハマダという宿泊施設にやってきた。宿の主人はユージ。ほか高校教師のハルナや海辺でかき氷屋を開くサクラが、この宿に出入りしている。タエコは観光をしようと名所を聞くが「ここは観光する場所はない。たそがれるだけです」と説明される。独特の空気が流れ、やさしいような、なれなれしいような不思議な人々にとまどうタエコは宿を変える決意をするが、新しい宿泊施設はとんでもないところだった…。やがてタエコを「先生」と呼ぶ青年が、ハマダを訪れる…。(アマゾン抜粋)
公開当時、映画館に行きそびれてしまった映画「めがね」を観ました。
当時、いろんな方達のブログで感想も拝見していたし
監督が「かもめ食堂」と同じ方というので、またあのゆるゆる感を
思いっきり味わいたくて借りました。
いい〜すごくいい〜
何がいいって、あのまったりゆるゆるした感じ。
何かが起こるわけでもなく、逆に何も起こらないあの感じ。
あんな綺麗な海を見ながら食べるかき氷、おいしいだろうな〜
海を見ながらぼ〜っとしてみたいし、タエコのように編み物もいいね。
そしてメルシー体操、体が綺麗になりそう。
これは最高の贅沢だね〜
日々育児や家事に追われ、カリカリした生活。
子供と一緒に過ごすあわただしい生活。
それはそれでいいのだけれど、たまにふっと肩の力を抜いて
何も考えない時間が欲しい・・・って思う。
そんな私には最高の癒しの一本でした。
かもめ食堂もそうでしたが、めがねも
何ごともゆるゆる無理をせず、でも丁寧に毎日過ごして行きたいなあ
って思わせてくれる映画です。
食事もおいしそうだった〜
あ〜もう一度見たいわ。
★★★★★
ドラマ「青い瞳とニュアージュ(WOWOW)」
2008年03月19日
新宿・歌舞伎町の雑居ビルで火災が発生。現場となった風俗店に勤める女性たちのPTSD予防のため現れたのは、派手なギャル系ファッションに身を包んだ臨床心理士だった。彼女の名は一ノ瀬恵梨香。その驚異の能力に、内閣情報調査室の宇崎俊一は閃きを感じ、手製爆弾テロを阻止するため、彼女に協力を求める。やがて謎めいた彼女の内面が明らかになるが―。「第3のカウンセラー」一ノ瀬恵梨香が登場する「松岡ワールド」の新境地。(アマゾン抜粋)
松岡 圭祐原作の「青い瞳とニュアージュ」を、WOWOWがドラマ化しました。
同じくドラマ化された他三本はすでに見てますが、これは主演が深田恭子ということで
ちょっとだけ躊躇してたのです・・・。(以前の記事はこちらとこちらとこちら)
どうしても深キョンは演技がイマイチのイメージが・・・。
でもこれ、あまり抵抗無かったなあ・・
という結構合ってたな。
過去にトラウマを持った臨床心理士の役。
ファッションも派手なギャル系。それもすごく似合ってます。
富豪刑事ばり。(見たこと無いけど)
子供が青酸カリ事件にかかわっていると知った父親は、爆破テロ事件を起こす。
そして息子を道連れにすることを計画し、あるビデオを残して自殺する。
そこに別れた母親も絡み、家族のあり方とか、
小さい頃に起こった出来事が、子供の心にどう影響していくかを
すごく考えてしまいました。
ドラマのほうも、ラストはかなりドキドキで結構面白かったです。
★★★★
本「インフルエンザワクチンは打たないで(母里 啓子)」
2008年03月16日
![]() | インフルエンザ・ワクチンは打たないで! (2007/11) 母里 啓子 商品詳細を見る |
この本は、1人でも多くの方にぜひ読んでいただきたい本です。
今までインフルエンザの予防接種って本当に必要なのか?
本当に効くのか?ってすごく疑問でしたし
予防接種によって起こる副反応も恐かった・・・。
なので子供には打ったことはありません。
でもやっぱりインフルエンザは恐いし、どうしよう・・・
幼稚園に入園したし、今年はかかるのは免れないかも・・・ってかなり悩みました。
が、打つよりもインフルエンザにかかるほうを選びました。
この本にはそんなどうしたらいいのか?不安に思っている人には
本当にお勧めの本です。
長い間伝染病研究所でウィルスの研究をされてきた方が書かれているので
全て信用できる内容だと思います。
どうして世間では予防接種を勧めるのか?
どうして集団接種が廃止になったのか?
インフルエンザワクチンの真実とは?
インフルンザウィルスの性質・・・
去年はしかが流行った本当の理由・・・
国民が知らない裏の話など・・・
とてもわかりやすく説明されていて、読んでとても勉強になりました。
そして毎年打つべきか散々悩んでいたことがすっきりし
今年の秋も打つことはやめようと心に誓いました。
インフルエンザ以外のワクチンのことも説明されていて
本当に読み応えがありました。
この方は、ワクチンは本当に必要なときを見極めて打つ必要があるといいます。
でも今の日本ではほとんどの予防接種は必要ないと言っています。
このインフルエンザワクチンも打つ意味がないと言ってもいます。
この本を読んで打つか打たないかを判断するのは個人の判断ですが
私は今までどおり予防接種は打たないで行こうと決めました。
それよりも体力・免疫力をつけ、規則正しい生活をして
ウィルスに打ち勝つ体を作ることのほうが大切だと実感しました。
★★★★★
映画「幸せのポートレート」
2008年03月14日
完璧主義のキャリアウーマン、メレディスは最高の恋人エヴェットと彼の家を訪れた。彼は家族に婚約者である彼女をお披露目するつもりだった…。だが、彼らを迎えたのは息子の将来の嫁に厳しい母、存在感の薄い父、妊娠中の長女、お酒とマリファナ好きな
次男、素直になれない次女、そして、ゲイの三男などクセのある者ばかり。メレディスとストーン一家の波長はまったく噛み合わず、クリスマス・イブに理想の愛を探して大騒動が始まる!(アマゾン抜粋)
実はこういう映画の感想を書くのが一番苦手だわ・・・。
クリスマス、バリバリのキャリアウーマンのメレディス(サラ・ジェシカ・パーカー)が恋人のエヴェレット(ダーモット・マローニー)の家族に会いに家に行くのだけど、そこにはちょっとかわった人たちが・・・。
そんな家族に好かれようと努力するメレディスなんだけど、どうしても空回り。
むしろ悪い印象を与えてばかり・・・。
そんな彼女もちょっと変わってたりするんだけど・・・。
そんな彼女、助っ人に妹を呼びます。
そこから変な展開に・・・。
最後はメレディスもエヴェレットもお互い一番気持ちが落ち着ける相手に出会います。
そんなドタバタ、そしてほのぼのした映画でした。
家族の絆も考えさせられる、なかなかいい映画でした。
意外にキャストがすごいんですよね〜
メレディス…サラ・ジェシカ・パーカー
シビル(エヴェレットの母)…ダイアン・キートン
ジュリー(メレディスの妹)…クレア・デインズ
エヴェレット…ダーモット・マローニー
ベン(エヴェレットの弟)…ルーク・ウィルソン
エイミー(エヴェレットの妹)…レイチェル・マクアダムス
★★★
映画「明日の記憶」
2008年03月14日
山本周五郎賞を受賞した荻原浩の同名小説を渡辺謙、樋口可南子共演で映画化したドラマ。若年性アルツハイマー病に突如襲われた50歳の働き盛りのサラリーマンと、そんな夫を懸命に支えようとする妻との絆を綴る。 (アマゾン抜粋)
ずっと録画してあって、やっと見ることができた。
原作は発売当初読んで、それはそれは泣けた一冊だった。
最初は本の方がいいかな・・・って思ったりもしましたが
症状が進むにつれての渡辺謙さんと樋口加南子さんの
演技がもうそれはそれは心を打たれました。
中盤からは涙無しでは見られなかった・・・。
最初息子と見てたんだけど、あまりにつらい場面に
息子にはショックだろうと一緒に見るのはやめました。
(4歳じゃまだ早いよね)
若年性アルツハイマーを知ったのは7年前の
永作博美主演のドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」でした。
あの時のショックは今でも忘れられません。
「私の頭の中の消しゴム」はこのドラマが元になっています。
話がそれましたが「明日の記憶」は、私個人としては
小説の方がよりつらかったかもしれません・・・。
小説であんなに泣いたことってあったかな〜ってくらい。
(その後、東京タワー でも泣いた)
文章の方が自分で想像できる分、感情移入でき
表現が細かいので主人公の心の葛藤もそれはそれは
よくわかり、とにかくつらかった。
自分の愛するものを忘れてしまうという恐怖、
忘れられてしまうという不安・・・。
これは本当につらいことですよね。
自分がもしなってしまて、息子のことを忘れてしまうのではなんて、
想像しただけで恐ろしくてしょうがありません・・・。
一日でも早く、この病気の治療法が見つかればと心から思います。
★★★★
本「おいしいハンバーガーのこわい話(エリック・シュローサー)」
2008年03月11日
![]() | おいしいハンバーガーのこわい話 (2007/04/24) エリック シュローサー 商品詳細を見る |
ファストフードはどうやって作られているか、何が入っているのか、食べ続けるとどうなるか。
その問題点を子どもたちに向けてわかりやすく説明した、食を考える上で必読の書。(アマゾン抜粋)
アンチマクドナルドの私。
わかりきっていたことだけど、恐い!!恐ろしすぎる!
以前マクドナルドを一ヶ月食べ続けたらどうなるか?がテーマの映画
「スーパー・サイズ・ミー」をみて、ますますアンチマックになったけど
今回はマックのみならず、ファストフードが恐くなった・・・。
特にこの本読むと肉が食べられなくなるよ〜
お肉がどのようにして作られているか・・・。
恐ろしい〜
私の好きなモスは大丈夫なんだろうか?
でもそんなことより、殺されてお肉になっちゃう動物たちのことを
すっごく考えさせられた・・・。
ポテトだってそうだ・・・。
どうやって作られてるかを知ると食べられなくなるね〜
清涼飲料水もそう。
そういうものを小さい頃から食べているとどうなるか・・・。
考えただけでも恐ろしいです。
安くておいしくてすぐ食べられて・・・
そこが魅力なのかもしれないけど、早いにはわけがあるのだ。
やはり手間隙かけて、愛情込めて作ったお料理こそ
体に一番なんだなって改めて感じました。
とても恐いお話だったけど、でも現実に起きていること。
目をそらせちゃいけないんだよね。
早くみんなが気づかないと、子供たちが大人になったときどうなっちゃうんだろうと
心配になりました。
興味がある人はぜひ読んでみてください!
★★★★
映画「バンテージ・ポイント」(サスペンス・アクション)
2008年03月11日
シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。
サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、
何者かに狙撃される。
パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は……(ヤフー抜粋)
いんや〜面白かった!!最高!
息をもつかせぬ!手に汗握る!とはこの映画の事ね!
場所はスペイン、サラマンカ。
いきなりアメリカの大統領が群集の前で狙撃される。
そして爆発シーン。最初っから飛ばします。
その現場にいた8人の視点から、話が進みます。
1人の視点から見た話が進み、また最初に戻りもう1人の視点からの話が始まり・・・
その繰り返しで、徐々に8つの視点が一つに結びつきラストへ。
この撮り方も斬新で、かなりワクワクしました。
命がけでテロリストを追うシークレット・サービスのバーンズ役の
デニス・クエイドの迫真に迫った演技が緊張感を高めてくれました。
でもおじさんになったな〜
そしてそしてなんといっても(私の)注目は
「LOST」のジャック役のマシュー・フォックスでしょう。
大抜擢ですよ!準主役ですな。がんばってましたよ〜必見。
ラストのカーチェイスシーンのすごかったこと。
私なんて前に乗り出しちゃって、気がつけばオーバーリアクション・・・
握りこぶしで片方の手のひらたたいてたり、思わず声が出ちゃってるし・・・
はた迷惑な客だわ(汗)
まあそれだけ、のめり込んじゃったということで・・・。
ストーリー展開もさることながら、キャストがまたすごかった!
デニス・クエイド、マシュー・フォックス、ウィリアム・ハート
フォレスト・ウィッテカー、シガニー・ウィーバー・・・
緊張感の中フォレスト・ウィッテカーがよかったな〜
すごく彼に合った役でした。ほっとするというか・・・。
最後は感動して涙が・・・(お約束・・笑)
とにかく何もかもよかったです。面白かった。
同じ90分でも、先日見たジャンパーとはえらい違い(笑)
絶対こっちの方がお勧め!
★★★★★
映画「ゾディアック(サスペンススリラー)」
2008年03月06日
![]() | ゾディアック 特別版 (2007/11/02) ジェイク・ギレンホール.マーク・ラファロ.ロバート・ダウニーJr.アンソニー・エドワーズ 商品詳細を見る |
1969年、自らを“ゾディアック”と名乗る男による殺人が頻発し、ゾディアックは事件の詳細を書いた手紙を新聞社に送りつけてくる。手紙を受け取ったサンフランシスコ・クロニクル紙の記者ポール(ロバート・ダウニーJr)、同僚の風刺漫画家ロバート(ジェイク・ギレンホール)は事件に並々ならぬ関心を寄せるが……(ヤフー抜粋)
これは実際の話らしいのだが、実際にこんな事件があったなんて
恐ろしい〜!!
殺され方も結構残酷だったり・・・というかリアルな部分もあり
結構気分が悪かった。
ロバートは主となって犯人を捜すことになるんだけど
結局めぼしはつくが決定的な証拠も無く捕まえることができなかった・・・。
何だか映画としては後味の悪い終わり方だけど
実話だからしょうがないか・・・。
長い割りにすっきりせず・・・。
★★★
本「贅沢なお産(桜沢エリカ)」(エッセイ)
2008年03月04日
欲望の果てに「お産」があった。買物にも、旅行にも、恋愛にも飽きた人気漫画家(36歳)が選んだ道。それは「自宅出産」だった。(アマゾン抜粋)
かなり古い本ですが、先日この方の育児漫画を読んで面白かったので
こちらも読んでみました。
作者が選んだ自宅出産までの経緯と、自宅での出産の様子がとても読みやすく
面白く書かれていました。
自宅出産、憧れますね。
私は息子のとき、切迫早産で二ヶ月ほど入院していたので、普通に何事も無く
妊婦生活をおくれる方がうらやましいです。
ましてや自宅で出産なんて。
もし2人目を生むことがあっても、私には高齢ということや前回の入院もあるので
自宅出産は無理だろうなあ〜
というか、怖くて選べないわ、きっと。
そんな羨望の気持ちをもちつつ読ませてもらいました。
★★★
本「相棒(五十嵐 貴久)」(歴史ミステリー)
2008年03月03日
あの「坂本龍馬」と、宿敵である新選組の「土方歳三」がコンビを組み、
幕末維新のオールキャストが周りを固める、スリルと感動のエンタテインメント長編小説である。
大政奉還を間近に控えた京の都。
そこに将軍・徳川慶喜の暗殺未遂事件が発生する。
二条城に呼ばれ、老中からその犯人探索の密命を受けたのが、坂本と土方である。
与えられた時間は、わずか二日間。
二人は、時にいがみ合い、協力しながら、薩摩藩、会津藩、長州、高台寺党、岩倉具視などに当たっていく。
やがて、試行錯誤の中から真相が見えてくる。
将軍暗殺を企てた人物ははたして誰だったのか?
そして、その後に起こる龍馬暗殺の真犯人は?
その時に土方のとった行動とは?(アマゾン抜粋)
作者の五十嵐貴久は、結構好きで私の中ではあまりハズレが無い。
これは新作だったので、思わず図書館に購入希望を出してしまった。
で、時代物だと知って最初しり込みしたけど、時代は結構好きな幕末で
坂本龍馬と新撰組が出てくるというので、わくわくしながら読みました。
歴史好きな旦那さんの影響で、坂本龍馬が出てくる小説はいくつか読んだし
漫画も読んだのでかなり好きな話。
フィクションによるミステリーだけど、出てくる人は歴史上の実在の人物。
大政奉還間近、徳川慶喜暗殺未遂事件が起きる。
そこで坂本龍馬と、その敵対する新撰組の副組長土方歳三がコンビを組み
容疑者を探る事を命じられるのだけど、この2人のやりとりがもう最高で。
2人がすぐ目の前にいる錯覚を起こしたりして、この時代ものが好きな人には
たまらないかもしれない。
ラストは意外なラストで、坂本龍馬好きな私には、とっても嬉しい。
もしかして坂本龍馬のことだから、こんなこともありえるかも?って思う。
実際にもそうだったのかも?って・・・。
誰が犯人かなんて私にはどうでもよかった。
2人の関係、周りに出てくる人々、実際に起こった事件の数々
自分が幕末にタイムスリップしたような錯覚。
久々わくわくしながら小説を読みました。
私はこれ好きだなあ・・・。
★★★★
映画「ジャンパー」
2008年03月03日
ミシガン州の高校生デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は、自分にテレポート能力があることを発見。母が家を出て以来、人が変わった父との生活にうんざりしていたデヴィッドはニューヨークへと向かい、瞬間移動した銀行の金庫室で大金をせしめる。しかし、そんな彼を謎の男ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)がつけ狙い……。(ヤフー抜粋)
「L・・・」を見に行った時見た予告があまりにも面白そうで、
土曜日は運良くファーストデイだったので見に行ってきました。
がっ!だまされた!!
何がきっかけかは忘れましたが、以前から予告はあまり信用してなかったのに
うっかりこれはだまされちゃった。
決して面白くないわけではないです。
そこそこ面白いです。
でも感動したり、わくわくしたり、なにか心に残るものがあるかと聞かれると
全く無いなあ・・・。
結果的にも、すっきり解決した終わり方ではなく、かといってすっきりしなくて
イライラするわけでもなく・・・。本当に微妙なんです。
単純で暇つぶしに見るにはいいかも?
DVDで十分だな・・・ってお友達に言ったら、お友達は「テレビ放送で十分」と
言っておりました(笑)
リトル・ダンサーで主役を務めたジェイミー・ベルくんが
すっごく大人になっててびっくりしたことが、唯一心に残ったことかな?(笑)
映像はすごかったですけどね。
ストーリーにはもう少しひねりが欲しかったように思いました。
★★
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