映画「ツイステッド」(サスペンス)

2007年08月27日

サンフランシスコで次々と発見される男性の殺害死体。事件を担当するのは、市警の捜査官に就任したばかりのジェシカだ。やがて被害者に共通点が発見される。それは、彼らがすべてジェシカとベッドを供にした男だという事実だった…。自らが容疑者として疑われる捜査官という難役に、アシュレイ・ジャドが挑んだサスペンス。
『羊たちの沈黙』あたりから、すっかり定番となった女性捜査官モノだが、本作のヒロインは、私生活の描写が斬新。現場では優秀な能力を発揮するが、夜な夜なバーで男を引っかけ、酒に溺れて記憶を失う。その自堕落ぶりが連続殺人と大きく関わっていき、「犯人は自分かも?」というスリルを生んでいく
(アマゾン抜粋)
アシュレイ・ジャドが好きで見ました。
そしたらサミュエル・L・ジャクソンやアンディ・ガルシアが出てるじゃ
ないですか〜!!
何だか得した気分よ。

今まで見たアシュレイの役は、子供をさらわれた母親とか事件の被害者とか
そんなのが多かったけど、今回は殺人事件の容疑者に限りなく近い存在の
刑事役。
これが今までのイメージとガラッと違っていて、ちょっと強くて怖いイメージ。
精神的にも病んでる?ような感じで私は少しだけショックを受けた。

ラストに近づくにつれ、犯人が二転三転する。
よくあるパターンで、こういう映画を見慣れてしまった私は
あっさりわかってしまってちょっとスリルと迫力に欠ける映画でした。

★★★

本「ぼくの手はきみのために(市川 拓司)」(ラブストーリー)

2007年08月26日

『いま、会いにゆきます』の著者の新たなる代表作の誕生!
いたわりあい、喜びも苦しみも分かち合って生きている無器用な二つの心。表題作ほか全3篇を通して、切なく、温かい魂の結び付きが描かれる。優しさと強さに心が満たされていく、“深愛”の物語。

う〜ん・・・これはどうなんでしょう。
私は市川拓司さんの作風が好きで、必ず読んでいますが
これはちょっと私が好きな感じと微妙に違うかな。

いつものように、切ない話ではありますが・・・。

最初の「ぼくの手はきみのために」は、好きな作品です。
いつものように悲しく切ない。でも最後にはとっても優しい気持ちになれる。

「透明な軌道」もなかなかよかったのですが、ちょっとくどいような。

最後の「黄昏の谷」はあまり好きではありません。
途中から変な方向へ行ってしまい、最後はいまいちわけがわからない。

ちょっと期待しすぎたかな?

★★

映画「ハリーポッターと炎のゴブレット」(ファンタジー)

2007年08月26日
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント 他 (2006/04/21)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント三大魔法学校対抗試合の開催が決定した。炎のゴブレットが各校の代表選手を選び出す中、立候補すらしていないハリー・ポッターがなぜか代表の一人に選ばれてしまう。かくしてハリーは、ドラゴン、水魔、心を惑わす生きた迷宮などの試練に挑み、その裏に潜む「声に出して呼べないあの人」の存在を感じながら、やがて自らの因縁と対峙していくのだった。J.K.ローリング原作の『ハリー・ポッター』シリーズ第4作目となる本作では、これまでのシリーズとは一変。ハリー、ロン、ハーマイオニーは少年期に永遠の別れを告げ、かつて想像さえし得なかった巨大な何かに挑んでいく。(アマゾン抜粋)

段々かわいいハリーから、男の色気も漂うハリーになってきて
私はちょっと違和感が・・・。
本だと自分で想像できるけど映像はそのまんまだからね。
別にラドクリフ君はイメージに合わないわけではない。
本より成長が早いような気がするだけ・・・。

CGはよりすごくなってるね。
今回はやっとヴォルデモードが復活。
少しだけ戦うシーンがあるけど、今回のメインは三大魔法学校対抗試合でのハリーの戦いぶりだね。

本はいよいよ来年最終巻。
映画はまだ観ていないものもあり・・・。
これからも楽しみだ。

★★★

映画「レミーのおいしいレストラン」(アニメ)

2007年08月22日

並外れた料理の才能を持ち、一流シェフになることを夢見るネズミと、料理の苦手な見習いシェフの出会いが巻き起こす奇跡を描いた感動物語。監督は、大ヒット作『Mr.インクレディブル』のブラッド・バード。声の出演にはコメディアンのパットン・オズワルト、『アビエイター』のイアン・ホルムなど実力派が名を連ねる。数々の名作アニメを生み出してきたディズニーとピクサー作品ならではの、細部にまで凝ったクオリティの高い映像は必見。(ヤフー抜粋)

息子と「ねずみさんの映画観たいね〜」と言うことで
「レミーのおいしいレストラン」を観にいってきました。

ねずみってあんなに人間に嫌われてたんでしょうか?
そんなことばかり考えていた私。
確かにどぶねずみって衛生上よくないけどね。
実際アニメで観るとかわいいから、何もそこまで毛嫌いしなくても・・・なんて思ったりして。

とにかくレミーが作る料理のおいしそうなこと。
そして楽しそうなの〜。
料理作る前はちゃんと手を洗うところがまた律儀で。

最後にはレミーの夢もかなって、ハッピーエンド♪
ディズニーの映画はやっぱり幸せになれるね。

なんといっても音楽がおしゃれでよかった。
思わずサントラ買っちゃったw


★★★★

本「6時間後に君は死ぬ(高野和明)」(ミステリー)

2007年08月18日

回りつづける運命の時計未来を賭けた戦いが始まる!
稀代のストーリーテラーが放つ、緊迫のカウントダウン・ミステリー
運命の岐路に迷う時、1人の予言者が現れる。
「6時間後に君は死ぬ」。街で出会った見知らぬ青年に予言をされた美緒。信じられるのは誰なのか。「運命」を変えることはできるのか。
未来は決まってなんかいない 明日を信じて、進むだけ
(アマゾン抜粋)

大好きな大好きな「高野和明」さんの久しぶりの新作。
デビュー作の「13階段」を読んで、一発でファンになり
それから毎回楽しみにしています。

でもなかなか新作が出ないんだよね・・・。
待ちくたびれて待ちくたびれて(笑)

今回の作品は6編の短編。
でも必ず出てくる予言者がいます。ちょっと海外ドラマ「デッドゾーン」を彷彿とさせる内容。
他人の未来のビジョンが見える男性・・・。
その男性に「6時間後に君は死ぬ」と言われ、それをいかに回避できるか・・・。
一話目のこの話を読みながら、読んだことある〜って最後までずっと
思ってて、結局どうしてなのかわからず・・・。
何だかドラマで見たような?それとも以前に読んだのか?

このお話はかなり前、雑誌に掲載されていたものらしいけど、高野さんの作品に飢えていた私は、その雑誌を買って読んだのかもしれない。

ミステリーありファンタジーっぽいお話あり。
最初の13階段からちょっと路線がずれているような気もしますが
私はやっぱりお気に入り。
アマゾンのいろんな人の書評では、酷評も結構あるけど私はやっぱり高野さんの小説大好きです。

★★★★

映画「クローサー」

2007年08月06日
クローサー クローサー
ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ 他 (2007/02/16)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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マイク・ニコルズ監督が、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウほか豪華キャスト共演で描く恋愛ドラマ。
パトリック・マーバーによる戯曲を映画化。ロンドンを舞台に、フォトグラファー、小説家、ストリッパー、医師の4人の男女が繰り広げる大人の恋愛を描いたドラマ。
(アマゾン抜粋)

これはナタリー・ポートマンのストリッパーと言う役柄が
かなり話題になった映画ですね。
内容をいまいち把握しないまま見てみました。

私個人としてはう〜ん・・・。
つまらないとかくだらないとかそんなんじゃないんです。
映画はかなり引き込まれて見てしまいましたが、内容が好きではありませんでした。

4人の男女の、セックス・うそ・裏切りなど、恋愛には誰しも一度くらいは経験するであろう内容をクローズアップしてます。
恋愛の醜い部分ばかりの内容で、わざわざこんな映画を見なくても
よかったかな?って私は思ってしまいました。

きっと見る人によっては深い部分で共感したりする人もいるんだろうなあって思いましたが・・・。

ジュード・ロウの役が何だか情けなくて・・・。

私はちょっと嫌悪感を持ってしまった映画です。

★★

映画「誰も知らない」

2007年08月05日
誰も知らない 誰も知らない
柳楽優弥、北浦愛 他 (2005/03/11)
バンダイビジュアル

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1988年に東京で実際に起きた「子ども置き去り事件」をモチーフにし、母親に置き去りにされた4人の子どもたちが、彼らだけの生活を続ける約1年を描いている。撮影にも1年以上をかけた入魂の一作だ。(アマゾン抜粋)

映画が公開されたときから、カンヌで評価されたとか、主役の柳楽くんがカンヌで最優秀男優賞を史上最年少で受賞したとか何かと評判が高かったこの作品。
ずっと見たかったけど、何となく重そうで躊躇してました。
実際WOWOWで放送され、録画してあったにもかかわらずかなりの間
放置してありました。
で、やっと見てみました。

とにかく切ない。いたたまれないです・・・。
母親に置き去りにされた子供たちの心が見ていて手に取るようにわかって、本当につらいです。
子供たちの演技も、演技をしているという感じではなく、隠しカメラで
生活そのままを見ているようで、台詞・表情すべてが自然で、だからよけいにリアルで悲しい・・・。
まるでドキュメンタリーを見ているみたいです。

みんな学校にも行かせてもらえず、アパートの大家にも長男と母親の
二人暮しということにしてあるので、他の3人は外にも出られない。ベランダにすら出られない・・・。

長男は遊びたい盛りで学校にも行きたい、友達も欲しい時期なのに
けなげに家庭を守っていかなくては・・・という姿が涙を誘います。

終わりのほうで兄弟がみんなで外に出るシーンがあるんだけど、そのときの子供たちの本当に嬉しそうな顔。
本来子供って自由でいなくちゃいけないのに、何もかも我慢させられて、実際にこういう事件が起きたかと思うと、心のそこから怒りがこみ上げてくる。

ラストは本当にどうしていいかわからないほどつらく、悲しい。
この後この兄弟はどうしていくんだろう?
母親はどうしたんだろう?と心配でたまりません。

生活の事情で・・・でもこんなことがあってはならないけど、親の単なる勝手な都合で子供たちがこんな風に犠牲になることは今後あってはいけないと思いました。
子供って本当に無力です・・・。大人が守ってあげなくちゃいけないって思わされる映画でした。

もう一回見たいか?と言われたら、一度で十分だけど、でも見てよかったと思う作品でした。

★★★★

本「ナチュラルガーデニング3」

2007年08月03日

新居に引越ししてから早10ヶ月。
もうじき1年がたとうとしています。

がっ!ま〜ったく庭造りしていません・・・。
以前ベランダガーデニングにはまったことがありますが
もともとそんなに好きじゃないのかも・・・。
今は母に無理に押し付けられた(笑)植物が4.5個あるのみ。

こういう本を参考にして、少しずつはじめなくちゃと
思って借りてきましたが、見て「だめだ〜これは!」って感じです。
ナチュラルすぎて私には向いていません・・・汗
私はどちらかというともっときちっとした感じでシンプルなほうが
好きかな。
今の流行にはついていけないかも・・・。
草や木が多いと、蚊が多そう・・・などとくだらないことも考え
この本は、私には合いませんでした。

見るのには楽しいですが・・・。

★★

海外ドラマ「クリミナルマインド FBI行動分析課」

2007年08月01日
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WOWOWで始まったこのドラマ。
ちょっと興味があって見てみました。

FBIのプロファーラーたちが、犯人の行動をみて性格・年齢・性別
などをプロファイリングし犯人を追い詰めていく。

今までCSIなどのように現場や死体などから得られる証拠から
犯人を追い詰めていくドラマはよく見ているけど、プロファイリングもののドラマは初めて。
最初はキャストもぱっとしないし、どうかな〜?なんて思ったけど
いやいやどうして。
グイグイ引きこまれていきました。
犯罪行動から犯人像を割り出すなんて、映画とかでも取り上げられる
題材だけど、すごいなあって単純に驚くことばかり。

サイコサスペンス的要素がたくさんで、こちらもスリル満点。

それにしてもこういう犯罪もののドラマを見ていて思うんだけど、操作方法ってすごくたくさんあるんだなって思う。
今回のようなプロファイルして解決するもの、CSIのように科学捜査するもの、ちょっと違うけど、失踪者を追う人たちや、過去の未解決凶悪犯罪をもう一度捜査する人たち、数字を使って解決する人たち。
私たちの知らないことがたくさん。

海外ドラマの面白さって、ここなんだなって思う。
一般の人のなじみのないものを、よりリアルに表現したり、ERのように身近な話題を、これまたよりリアルに映像化する。
日本のドラマでは絶対に無理だわ〜って思っちゃう。

後から知ったけどこのドラマ、放送後「24」「LOST」を越える
高視聴率を出したそうです。
納得・・・。
またまたドラマ漬けの日々が続く。

あ〜私って、ドラマおたくだわ・・・

★★★★★
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