本「日登美さんちの四人こども」

2007年01月31日

かなり前、誰かのブログで「日登美さん」のことを知りました。
日登美さんはモデルであり4人の子供さんのお母さんです。

なんとなく気になって図書館で本を予約したのが何ヶ月か前のこと。
すっかり忘れていたんですが、先日順番が回ってきたとのメールをもらい、昨日図書館に取りに行ってきました。

で、お昼を食べ何気なく広げてみたら、今の私にどんぴしゃりの本でした。一気に読んじゃいました。本といってもフォトエッセイなので簡単に読めちゃうのですが・・・。

ひよりちゃん、あかりちゃん、あおくんとみどりくん(あおくんとみどりくんは双子ちゃん)の4人の子育てをすごく楽しそうにしている姿は、心に残りました。
日登美さんのライフスタイルが、私自身もとても興味があり、実践していきたいと思っていることばかりでとっても勉強になりました。

子育てはシュタイナー哲学に基づいて、自然や子供のリズムに合わせてのびのびと育てられている。
食事はマクロビオテックを取り入れた玄米菜食。
と、こんな風に書くと難しそうに思うけど、とにかくのびのびと、環境や体のことなどを考えた自然に近い生活をされているんです。
私のあこがれる生活そのもの。今は日登美さんの足元にも及ばない私ですが、少しでも近づけていけたらなあって思います。

予約の件数が多くてなかなか手元に回ってこなかった本。
それがちょうど今!っていうのも何か理由があるのかな?って思ってしまうような本との出会いでした。

★★★★★

小説「東京湾景(吉田 修一)」(ラブストーリー)

2007年01月23日
東京湾景 東京湾景
吉田 修一 (2003/09/26)
新潮社

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なんだか、臆病な恋愛のあり方って感じでした。
確かに誰もが付き合い始めたら、「いつか嫌いになるかも?」「いつか飽きられるかも?」って思うだろうけど、私はこういう恋愛したくないわ。
もっとハッピーじゃないとね。
ラストがなんとなく明るい感じだったので
この二人の今後がハッピーであるといいな。

小説の書き方はとってもよかったので、他も読んでみたいです。

★★★ 

映画「サスペクト・ゼロ」(サスペンス・スリラー)

2007年01月20日
サスペクト・ゼロ サスペクト・ゼロ
アーロン・エッカート (2006/02/22)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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「サスペクト・ゼロ(容疑者ゼロ)」とは、特定の犯行パターンを残さず、捜査線上に決して上がらない究極の連続殺人犯のこと。

ちょっとネタばれあるかも?

「セブン」を思い起こさせるような、サスペンス・スリラー。
(セブンほど暗く残虐なシーンは少なかったけど)
まぶたを切除され、目を見開いたままの死体には、不可解な「ゼロ」のマークが刻まれている…。発見された死体が同じ状態という3件の事件で、被害者の共通点が浮かび上がるにつれ、思わぬ真実にたどり着くサスペンス。FBI捜査官の元には、手がかりらしき不気味なスケッチが届き、事件の背後にある深い闇が予感されていく。(アマゾン抜粋)

配役陣がとてもいい人たちがそろっていたと思う。
残念ながら主役のFBI捜査官役の「アーロン・エッカート」は名前だけは聞いたことある程度であまりよく知らない俳優さんでしたが、なかなか追い詰められ鬼気迫る迫真の演技は見ものでした。
そしてマトリックスのキャリー=アン・モスの演技も控えめながらとてもよかったです。
なんといっても重要な鍵を握るベンジャミン・オライアン役のベン・キングズレーさすがオスカー俳優です。
彼の悲しみ・苦しみ・憎しみの演技すばらしかったです。

ラストは事件的には解決して一件落着なのですが、見ている側としてはなんとも悲しいラスト。でも本人にとってはこれが一番いい結末だったのかもしれません・・・。

久々に私好みの面白いサスペンス・スリラーを観ました。

★★★

映画「プリティ・プリンセス2」(ラブコメディ)

2007年01月18日
プリティ・プリンセス 2 ロイヤル・ウェディング 特別版 プリティ・プリンセス 2 ロイヤル・ウェディング 特別版
アン・ハサウェイ (2005/07/20)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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何も考えずに見て楽しめる作品。
絶対ありえないような設定だけど
楽しいからいいかって感じでした。

ミア役のアン・ハサウェイがくどいくらいに
目の大きな顔をしてるけど、これがこの役には
とってもあってて綺麗でした。

ジュリー・アンドリュースの歌声も聞けちゃうから
貴重かも♪

★★★

本「行方不明者(折原 一)」(小説・ミステリー)

2007年01月11日
行方不明者 行方不明者
折原 一 (2006/08)
文藝春秋

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大好きな折原一の久しぶりの作品を読んだ。
が、さっぱり・・・。

今回はちょっとややこしすぎて、かなり飛ばして読んだりしちゃった。
なのでいまいち理解不能である。

折原一は読書意欲がないときに読んではいけないなあ・・・。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(ドラマ)

2007年01月06日

とってもたくさんのメッセージが込められた映画でした。

とても懐かしい昭和34年のお話。
私が生まれる7年前。
暮らしは裕福ではないけど、人々の心がとっても豊かだったころ。

冷蔵庫・洗濯機・テレビが三種の神器で、まだ持っている人が珍しく
買えば近所の人たちが集まってみんなでテレビを囲む。
昼間は家に鍵なんてかけない。
なんといっても子供が自由に子供達だけで外で遊べる。
楽しい時代だったなあ・・・。
今では絶対考えられないことだ。

確かに今は車・家電・AV機器など便利な世の中になった。
でもその分、人間の心や世の中は温かみがなくなってきたと思う。
自分に子供が生まれてとくにそう思う。
子供にもっと楽しい世の中・安心な世の中になって欲しい。
このころのようにのびのびと育てられる環境の中に
産んであげたかったってつくずく思います。

この映画で私は、吉岡秀隆と薬師丸ひろ子がよかったなあ。
それと吉岡君が一緒に住んでた男の子。
なんか自分の息子とだぶってしまって・・・。

この映画で、家族のあり方をすごく考えさせられた。
場面場面で自分家族と比較しながら、反省することしきり。

この映画は、私のように懐かしいって思う方はもちろん
昭和の時代を知らない若い方にも、こんな素敵な暖かい時代が
あったんだって知ってもらいたいので、ぜひ観て頂きたいなあ・・・。

★★★★★

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