本「北欧の道具と暮らしたい。―ていねいに暮らす」

2006年08月30日

これを見て、北欧のインテリアへの憧れが強くなりました。

今まで私の中での北欧のインテリアと言うと
ポップなものを想像していました。
形はシンプルだけど、色がカラフル・・・って。
実際に北欧のインテリアで統一されたカフェもそんな感じでしたし。

でも一言で北欧って言っても、いろんなものがあるんですね。
この本を見て、私がいいなあと思うシンプルで温かみがあって
どこか懐かしい感じのする家具や雑貨がたくさんあることを発見。
私が新居でしたいインテリア、
和やアジアのいい部分を取り入れたインテリアに
すごく似合いそうなものもたくさんある。

もちろん一つ一つ大事に大事に作られていて、
お値段もそれなりにするでしょう。
でも新しいおうちでは、いいものを長く使う生活をしていきたい。
一度に買えなくても、長い年月をかけて少しずつ少しずつ
そろえていけたら幸せですね。

★★★★★

映画「Shall we Dance ?(アメリカ版)」

2006年08月27日

美しい妻と娘との生活にちょっとギクシャクしたものを感じていた中年男性が、通勤途中の電車から見えたダンススクールの窓辺に佇む美しい女性にひかれ、スクールの門を叩く。そして踊ることの楽しさに目覚めた彼の退屈な日々はイキイキと変化していき…。(アマゾン抜粋)

私は日本版の方をまだ見ていませんが、これすごく面白かったです!

リチャード・ギアがとっても素敵♪
ジェニファー・ロペスの控えめな演技もとってもよかったです。

一言でダンスと言っても、いろんな種類があるんですね〜。
中でもかつらの男性がチャチャチャを踊るシーン楽しかった。

あれは竹中直人が演じているんですよね。
なぜかアメリカ版を見ながら、日本版は見ていないのに
役所さんや、竹中さんがダブって見えた私です。

近いうちに日本版見なくちゃ!

★★★

本「町長選挙(奥田 英朗)」(小説)

2006年08月26日
町長選挙 町長選挙
奥田 英朗 (2006/04)
文藝春秋

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「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」に続く、
とんでも精神科医・伊良部シリーズ第三弾。

前作同様、面白おかしく大笑いしながら読ませていただきました。
これもまた4話からなる短編集です。

最初の3話は、読めばわかると思いますがモデルがいます。
こんなこと書いて本人怒らないのかな?なんて思ったりもしますが
奥田先生の手にかかれば、嫌味のない楽しいネタになるのでいいのかも?

こんな精神科医がいたら、ちょっと通ってみたいような気がする。
悩殺ボディの無愛想看護婦マユミも健在です♪

やっぱり奥田英朗はうまいなあ。

★★★★★

映画「カーテンコール」(邦画・ドラマ)

2006年08月26日

こちらも先日観た「四日間の奇跡」と同じ監督(佐々部清)の作品でした。
それは偶然なのですが、お友達がお勧めの「ALWAYS 三丁目の夕日」を
借りようと思っていったのですが、フルレンタルで隣にあったこちらを借りてみたのです。

橋本香織(伊藤歩)は東京の出版社で働く25歳。あるスキャンダル記事により、福岡のタウン誌の編集部に異動を命じられてしまう。そこで目にした一通の葉書に彼女は心惹かれる。それは、「昭和30年代~40年代中頃まで下関の映画館にいた幕間芸人を探して欲しい」という投稿だった。
その映画館「みなと劇場」を訪れた彼女は、幕間芸人・安川修平(藤井隆)と彼の家族との悲しい過去、そして今も父親を心の中で求め続ける一人の女性・美里(鶴田真由)の存在を知ることになるのだった……。
(アマゾン抜粋)

今のようにテレビもパソコンもゲームもない時代、唯一の娯楽が映画だった頃のお話。
ある映画館で幕間に芸を披露していた若者を藤井隆が演じています。
これがなんとも言えず、上手かった!!
改めて彼の芸達者振りを実感しました。

そして現代、70歳を過ぎた芸人「修平」を演じるのは「井上堯之」という役者さん。
実は私はこの方を知りませんでしたが、出番は少ないけれどとってもいい演技をされる存在感のある役者さんでした。
最初に出てくる場面では、台詞もなくお辞儀をしてにこっと微笑むだけ。それだけなのに、なんともいえない切ないような、懐かしいような気持ちがしました。
彼が最後のステージで歌う「いつでも夢を」が本当に心にしみて涙してしまいました。

この井上堯之さん、なんと、「太陽にほえろ!」の音楽(演奏)などでも知られるミュージシャンなんだそうです。

ストーリー的にはちょっとまとまりがないなあと感じる部分も
ありましたが、心を温かくしてくれる一本でした。

★★★

映画「南極物語(アメリカ版)」(ドラマ)

2006年08月24日
南極物語 南極物語
ポール・ウォーカー (2006/08/23)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ネタバレありです。

まず一言。
日本のオリジナルの南極物語を観たことがある方は、
全く別の映画だと思って観て頂きたい。
私が思うに、同じタイトルの全く別のディズニー映画です。

予期せぬ出来事が起きて、犬達を南極に置き去りにしてしまい
それを迎えに行くという設定は同じですが、時代背景も
ストーリーも結構違いました。

私はリアルタイムでオリジナルの南極物語を観ていて
実話に基づいた話ということで、残された犬達の南極での悲痛な出来事や、その犬達を置き去りにしてきた隊員達の悲壮感に号泣したものです。
その南極物語を想像しながら、最後まで比較しながら観てしまいました。

このアメリカ版はまず、悲壮感が漂っていない。
南極の厳しさが伝わってこない、なんと言っても犬達が8匹中
2匹のみが死に、6匹は生き残ります。
これはディズニーだからだと思いました。
南極に残された犬達は、力をあわせて生活している様はとても
よかったと思います。犬達の演技もすごかった。
この映画は、子供が観て楽しめる温かい映画だと思いました。

個人的には、同じタイトルにしてリメイクとうたうのならば
もう少し近づけた作品にしてもらいたかったと思いました。

でも息子には受けたようで、今日もまた観ております(笑)

★★★

映画「四日間の奇跡」(邦画・ファンタジー)

2006年08月24日

不慮の事故によりピアニスト生命を立たれた敬輔(吉岡秀隆)は、その事故で知り合った千織(尾高杏奈)のピアノの才能を見い出し、日本中を慰問演奏で回っている。ある島の療養センターに赴いたふたりは、そこで働く真理子(石田ゆり子)と知りあうが、突然の落雷事故で千織と真理子の心が入れ替わってしまう…。

数年前、原作を読みました。
読みましたが、実は内容をすっかり忘れていたので思い出すためにも
観てみました(笑)

ラブファンタジーですね。
吉岡秀隆と石田ゆり子の演技がとってもよかったです。
いつも思うんですが、吉岡君ってほんといい俳優さんになりました。
あんなに小さかったのにねえ・・・。

風景がとっても素敵でしたよ。

この映画を観て、自分がどうして生まれたのかということ、自分が生きている価値についてなど、少し考えてみようと思いました。

そして改めて、もう一度原作を読んでみようかな?と思ってます。

★★★★

映画「復讐者に憐れみを」(ドラマ)

2006年08月20日
復讐者に憐れみを デラックス版 復讐者に憐れみを デラックス版
ソン・ガンホ (2005/07/22)
ジェネオン エンタテインメント

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パク・チャヌク監督による“復讐三部作”の第1弾となる、『オールド・ボーイ』の原点とも言うべきバイオレンスアクション。ソン・ガンホ、シン・ハギュン、ペ・ドゥナという錚々たるキャストを迎え、3人の男女が織り成す壮絶な復讐劇を描き出す。R-18作品。(アマゾン抜粋)

最初に「オール・ドーイ」を見て、私はすごく気に入ったので借りてみました。
オールド・ボーイもこの作品も復讐がテーマなので、非常に残酷です。
観ていてもすがすがしい気分はどこにもなく、暗くどんよりとした気分のままラストを迎えます。
ただオールド・ボーイに関しては、主人公の悲しみが痛いくらいに伝わってきて、私は好きだった。

でもこちらは、もうひたすら復讐のし合いっこ。
憎しみは憎しみを、復讐は復讐しか生み出さないことを改めて感じた。
最愛の人が殺されたら誰だって憎しみや復讐心を持つでしょう。
でもそこでそれを実行したところで、心が晴れることはなく復讐や憎しみが繰り返されるのです。
それをこの監督は言いたいのかなあと思いました。

とにかく最後まで救いようのない内容で、こちらは二度と見たくない作品となりました。
でも懲りずに三作目の「親切なクムジャさん」は観てみたいです。



映画「フォーガットン」(サスペンス)

2006年08月19日
フォーガットン フォーガットン
ジュリアン・ムーア (2005/11/02)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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飛行機事故で息子を亡くしたテリーは、悲しみから逃れられない。そんな彼女を夫や精神科医は見守るが、やがて不思議な現象が起こる。止めてあったはずの車がない。飲んでいたはずのコーヒーがない。そして人は「車はここになかった」「コーヒーを飲んでいなかった」と言うのだ。テリーは記憶を捏造していると。そして大切な家族3人の写真から息子だけが消え、息子を可愛がっていた友人も、夫も「息子などいなかった」と。一体何が起こったのか。
大切な息子を「存在しない人物」と言われても、決して信じないヒロインは、その真相を探るべく、奔走する。そしてたどり着いた真実は、人間の欲でも業の仕業ではなく、想像を絶する結末に。
(アマゾン抜粋

この映画、以前「バタフライ・エフェクト」を観たとき(記事はこちら)いただいたコメントの中にこの映画のことが書かれていました。
その前からちょっと興味があったんだけど、やっと借りてみることが出来ました。

だって最初はドキドキハラハラのサスペンスなのに、途中から地球外生命体なんかが絡んできて拍子抜けです。
何か懐かしい「X-ファイル」を思い出しちゃいました。

なんだかストーリーに無理やり感が漂う作品で、見終わった後
なんだかなあ・・・気分になってしまいました。

そうそう主人公のジュリアン・ムーアの旦那さん役で、ERのグリーン先生(アンソニー・エドワーズ)が出てきます。
まあそれだけでも楽しめたからいいかな・・・

★★ 

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」(アドベンチャー)

2006年08月17日
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション
ジョニー・デップ (2006/12/06)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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やっと今日
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」
を観て来ました♪

評判どおり、と〜っても面白かったです。
前作より三年後のお話。
内容は書いちゃうとつまらないので、書きませんが
ジャック・スパロウの面白いことといったら!
顔の表情・動き・しゃべり方どれをとっても最高。
彼の一挙手一投足が気になって気になって(笑)
かなり笑わせてもらいました。
(やっぱりジョニー・デップはうまいね)

しかし、私はウィル・ターナー(オーリー)が素敵で彼からも目が離せませんでした。
前作よりもたくましくなって、エリザベスに対する愛情の
深さがひしひしと伝わってきて、彼から目が離せませんでした。
なんだか「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラスの時の
トキメキが・・・。

この映画は全部で三部作。
来年の5月には最後の一本が公開されます。
なので思いっきり次回に続くって感じなので、
もうすぐにでも続きが観たいです!
あ〜待ちきれません〜!

そうそう、エンドロールは最後まで観て下さいね!

★★★★★

映画「キャットウーマン」(アクション)

2006年08月16日
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大手化粧品会社が作り出した画期的な若返りクリーム“ビューリン”。だがそれには恐ろしい副作用が。それを偶然知った広告デザイナーのペイシェンスは殺されてしまう。だが伝説の猫の不思議なパワーを受けて彼女は蘇生。猫のような力を持つ“キャットウーマン”となり、自分を殺した者への復讐を誓う。
キャットウーマンになる前のハル・ベリーと
なってからのハル・ベリーの変貌振りが見もの。

なる前はダサイ衣装に、化粧もださい。
それがセクシー衣装に身を包み、髪の毛も短くカットし
超セクシー。

まあそれも見所なんだけど、私は悪役の女が誰か?っていうのが
気になって気になって。
シャロン・ストーンに見えるんだけど、すごく若くて綺麗だし・・。
でもシャロン・ストーンで正解。
その悪役ぶりも結構見ごたえありました。

が、私個人的には、ハル・ベリーのキャットウーマンより
ミシェル・ファイファーのキャットウーマンが好きです。
まあ娯楽映画として普通に楽しむにはいいかもね。

★★★

本「スクリーンの向こう側(戸田 奈津子)」

2006年08月15日
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映画の字幕で有名な「戸田奈津子さん」の書かれた本です。

これ映画好きにはたまらない一冊です!
私達はいつも何気なく字幕を見てると思いますが
その裏側には非常に苦労をされている裏事情があるようです。

英語が出来る方なんかは「どうしてここをこんな風に訳すの?」って
思う場面なども多々あるはず。
英語が出来ない私ですら時々あるくらいですから(笑)
でも汚い言葉一つにしても、訳すのにとっても苦労なさるんだそう。
アメリカなどは人種差別に対する台詞や、ののしりあうような
汚い言葉を平気で映画で使うそうですが、日本にはそこまで汚い
言葉が無かったり、人種差別にしても日本はシビアなので露骨には
書けないそうです。
南部なまりやなんかも文字で表すのは非常に苦労するんだそう。

そういった苦労話や、戸田さんが会ったことのあるスターの素顔も
垣間見られるこの本は、とってもお勧め。
この本を読んで、一度見た映画も、もう一度見直したくなりました。

★★★★★

映画「予言」(ホラー)

2006年08月06日
予言 プレミアム・エディション 予言 プレミアム・エディション
三上博史 (2005/04/01)
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自動車で帰省中の里見(三上博史)と妻・綾香(酒井法子)、娘の奈々。途中電話ボックスに立ち寄った里見は「自動車に大型トラックが衝突して炎上する」という記事を掲載した新聞記事を見つける。その直後、奈々を乗せた自動車に大型トラックが激突。3年後、里見のもとに再び未来を予見した新聞が届く。(アマゾン抜粋)

どうして日本のホラー映画は、精神的に来るものが多いんでしょうか?
リングにしてもそうだけど、なんかじわじわきて
時々おどろおどろしいものがバーンと出てくる。

貞子の登場シーンは未だに忘れられず、顔も思い出すと眠れなくなる
くらいだけど、何本か日本のホラーも見てきて、パターンがわかってきたみたいで、出そうなときは目をとじることにしている(爆)

この映画はラストがすごく悲しい。
父親・夫としての愛情をとても感じました。

★★★  

映画「海猿」(邦画)

2006年08月03日
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あれだけ人気があったのに、一度も見ないまま
ここまで来てしまった「海猿」
かなり前にテレビで放送したものをビデオに撮ってあって
やっと今頃見ました。
もちろん一番最初の映画です。

一言感動しました〜!!
正直言うと、海保って言葉もよく知らず、
たまにニュースで救助をしている場面を見るときに思い出す程度。
地味な仕事だなあなんて思ってましたが・・・。
そんなこと言ってたら、罰が当たりますよね。
とてもすばらしいお仕事でした。
自分の命を懸けて人を助ける。
普通じゃあ出来ません。

この映画を観て学んだ事数知れず。
きっと訴えるものがあったのでしょう。
三歳の息子ですら、先日のトトロと同じくらい見入ってました。
こうなると、ドラマも見たくなりますね〜。
あ〜再放送やってるときに見ておくんだったよ・・・。

★★★★
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