映画「マリー・アントワネット」

2008年06月21日

オーストリア・ハプスブルグ家の末娘マリー・アントワネットは14歳で、フランスのルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と結婚。格式を重んじるヴェルサイユ宮殿での生活に始めは戸惑うものの、盛大な晩餐会やファッションリーダーとして贅沢三昧の日々を送っていた。4年後、ルイ15世は急逝し、若いふたりは王位を継承する。ほどなくしてマリーは待望の世継ぎを出産。わが子を心の拠り所とするのだが、魅力的なフェルゼン伯爵と逢瀬を重ねたこともあった。一方、財政難に困窮したフランス国民は各地で暴徒と化していき・・・。誰もが知ってる歴史上のマリー・アントワネット。そのきらびやかな宮殿生活とは裏腹に、妻、母、そしてひとりの女性として揺れ動く心にフォーカスした作品(アマゾン抜粋)
感想は・・・申し訳ないけれどつまらなかったです。

もっともっとマリー・アントワネットの心の葛藤や、苦悩した部分など細かく表現して欲しかったです。
もともと「ベルサイユのバラ」(コミック)が大好きで、子供の頃から何度も何度も読んでいた私には
このアントワネットは軽いの一言。
贅沢する過程にも幼くしてお嫁に来て、自由も無く夫は相手にしてくれない(言い方変だけど)・・
そんなアントワネットの心のうちが全くといっていいほど表現されていなかったのが残念です。

監督の趣旨が華やかな部分だけだったのかな〜?
フェルゼンとのこともあれだけで終わってしまって、確かに二時間で彼女の半生を描くのは
難しいとは思いますが・・・。

確かに評判どおり衣装・小物類や宮廷内の装飾品、スィーツなどは煌びやかで
目の保養にはなりました。
音楽も斬新でスタイリッシュという言葉が当てはまります。
宮廷内でのしきたりなども興味深かった。
あんな噂話・陰口が飛び交う中での生活、とても考えられないわ〜

この映画の中で一番すきなのは、景色の綺麗さ。
仮面舞踏会の帰り、早朝の森の中を抜けるシーンや誕生日の翌日の朝、朝日を見るシーン
最後馬車で宮殿の敷地内を走るシーンでの宮廷の庭・・・。
これがなんとも言えず心に残りました。

もう一つ、個人的にキルスティン・ダンスト苦手なのです。
他の人がやったらまた私の感想も違ったかも・・・

あくまでも私個人の感想ですが、いろんな方の感想を見てみると
同じような意見が多かったです。

★★★

映画「マーサの幸せレシピ」

2008年04月02日
マーサの幸せレシピマーサの幸せレシピ
(2003/05/23)
マルティナ・ゲデック、セルジョ・カステリット 他

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人付き合いに無関心な女性シェフが、周りの人間との触れ合いの大切さに気付いていくハートフルドラマ。最高の腕を持つ反面、人との関わりを軽視する料理店シェフ・マーサは、ある日事故で死んだ姉の娘を引き取ることに…。(アマゾン抜粋)

すみません・・・。
ほかの事をしながら、流し見しましたので
はっきり言って「おいしそう〜」という感想しかないです・・・。

こういう映画はしっかり腰をすえて見なければいけませんね・・・。
何だか損した気分。でも再度見る気なし・・・。
(今回は感想というか覚書です)

映画「マリー・アントワネットの首飾り」

2007年12月16日
マリー・アントワネットの首飾り マリー・アントワネットの首飾り
ヒラリー・スワンク、ジョナサン・プライス 他 (2004/01/21)
ポニーキャニオン

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政敵の罠によって崩壊した名門ヴァロア家の娘ジャンヌ・ド・ラ・モット(ヒラリー・スワンク)は、名誉と家の再興だけを目的に必死に生き続け、爵位を得るために愛のない結婚をして宮廷に入る機会を伺ううち、プレイボーイのレトー(サイモン・ベイカー)とともに、ある企みを思いつく…。
『ベルサイユのばら』でもおなじみ、王妃マリー・アントワネットを民衆の敵に仕立てあげ、ついにはフランス王朝を崩壊させるきっかけにもなった「王妃の首飾り事件」を題材にした歴史サスペンス映画。
(アマゾン抜粋)

私は子供のころ、漫画の「ベルサイユのバラ」が愛読書でした。
なのでこの映画の主役ジャンヌも、首飾り事件もしっかり覚えています。

子供のころに奪われた家名と屋敷を取り戻すためとはいえ、あんな大それた計画をたてたジャンヌ。
この事件がフランス革命のきっかけになったんですよね。
本人はきっとこんなことになるとは思っていなかったでしょう。
でもジャンヌの気持ちはわからなくもありませんでした。

そしてこの事件に巻き込まれ破滅したマリー・アントワネット。
彼女の民衆の生活や気持ちを省みない生活が、自滅を招いたのですが。

でもマリー・アントワネットも、幼くしてフランス王国に嫁いできて、かわいそうな人だと思います。
誰でもそんな右も左もわからない年で、何もかもが手に入る世界に足を踏み入れたら、あんな風になっちゃうんだろうな〜。
周りの大人もいけないんだよね・・・。なんてこの映画を見ながらいろいろ考えちゃいました。

それにしても自分の知らないところで、そんな計画が立てられ行われ
知らずに陥れられる・・・恐ろしい〜

この映画ではアントワネットは脇役。
こんな風な視点で見るのも面白いな〜

また久しぶりに「ベルサイユのバラ」を読みたくなりました。

★★★★

映画「M:i-3」(アクション)

2007年11月11日
M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ、ミシェル・モナハン 他 (2006/11/17)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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トム・クルーズの当たり役、諜報組織「IMF」のエージェント、イーサン・ハントが活躍するシリーズ第3弾。スパイの裏技を楽しめた1作目、アクションで圧倒した2作目という前作両方の長所を活かし、総合的にシリーズで最もおもしろい仕上がりになっている。現役を退き、教官となっていたイーサンだが、教え子が捕らわれたことでミッションに参加。救出に失敗した彼は敵のボスをつかまえるが、逆に自分の愛する者を人質にとられるきっかけを作ってしまう。(アマゾン抜粋)

トム・クルーズはあまり好きではないが、ミッション・インポッシブルのイーサン・ハントは結構好きです。

オリジナルの「スパイ大作戦」が大好きで、テレビで再放送をすると必ず見ているほど。
オリジナルと比べるとかっこよすぎてどうか?って感じだけど、やっぱり好き。まあ別物としてみております。

個人的には一作目はあまり好きではなく、派手好きの私は二作目がお気に入りだった。
でも三作目をみたらこちらのほうがなおよかったな〜。

まただましだまされ。いったい誰を信じればいいの〜??って感じで
話は進み、結局あ〜よかった〜・・・で終わる。
悪役のフィリップ・シーモア・ホフマンがやっぱり上手でしたね。
でもあの死に方はちょっと・・・情けなさすぎでは?

でもさすがスパイドラマ「エイリアス」の監督J.J.エイブラムス。
上手だわ〜「LOST」も引っ張りまくってるし。

なかなか楽しめた一本でした。

★★★★

映画「ミート・ザ・ペアレンツ2」(コメディ)

2007年05月11日
ミート・ザ・ペアレンツ2 スペシャル・エディション ミート・ザ・ペアレンツ2 スペシャル・エディション
ロバート・デ・ニーロ (2006/04/07)
角川エンタテインメント

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大ヒットした『ミート・ザ・ペアレンツ』から4年、豪華キャストを加えパワーアップした続編。結婚するためにお互いの両親を引き合わせるというドタバタ劇を描いた爆笑コメディ。監督は前作同様ジェイ・ローチ。ロバート・デ・ニーロとベン・スティラーのキャストはそのままに新たにダスティン・ホフマンとバーブラ・ストライサンドが加わった。(ヤフー抜粋)

私的には、今ひとつでした。
実際こういうコメディ好きなんですよ。
出ている人もすごい人ばかりだし!

がっ!下ネタ多すぎ!
途中までは大笑いで見てたけど、段々お腹一杯になってきて
しまいには苦痛に・・・。

1は好きだったんだよね。
続編と言うことで、ちょっとやりすぎちゃいましたか?
と私は思うのですが・・・。

もう少し下ネタは抑えた形で、ドタバタとやって欲しかったです。

★★

映画「Mr.&Mrs.スミス」(アクション)

2006年07月07日
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南米コロンビアの首都で劇的な出会いをしたジョンとジェーンは結婚を。だが実は双方とも本業はプロの暗殺者。任務で同じターゲットを標的にした2人は、互いの素性を知って唖然。だが正体がバレたからには48時間以内に相手を始末するのがルール。そこで2人は互いを仕留めようとして……。(アマゾン抜粋)

二人の銃撃戦は、終わってみれば夫婦喧嘩ですね〜、ようするに。
相手を始末するのがルールという名目で、5〜6年の結婚生活の
不満を吐き出してるんです。
この喧嘩(?)がまたすっごい。お酒の瓶で殴るは、けりを入れるは、銃をぶっ放すは、女だからって容赦しない。
で、また仲良くなっちゃうわけですよ。
そしてその後は、お互いの組織に狙われると・・・。

アクションシーンもなかなかで、結構楽しめましたが
アンジェリーナ・ジョリーがすっごく綺麗でかっこよすぎて
ブラッド・ピットがかすんじゃう。
トゥームレイダーばりのアクションを見せてくれるアンジーに対して
どうもブラピがもたついて見えるんですけど・・・。
これは私だけ??

な〜んにも考えずに見るにはもってこいだと思うけど
私には内容がイマイチ無くて、物足りない一本でした。

ただこの映画を見て得た教訓。
夫婦生活、たまには不満も吐き出さなくちゃね!(爆)

★★

映画「モンスター」(ドラマ)

2005年12月29日
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大好きなシャーリズ・セロンが、アカデミー賞主演女優賞に輝いた話題の作品だったので、本当はもっと早く見たかった。
でもなかなかビデオをレンタルしてみる時間もないので、WOWOWで放送するのを待つ私。

悲惨な人生を送った実在の女性連続殺人犯の話。

その殺人犯をセロンが13キロも増量して演じている。
あの絶世の美女(私はそう思っている)のセロンが、まったくの別人になってしまってびっくり。
眉毛をそり落とし、顔はしみだらけ、体もぶよぶよでおなかも出てる。
この役への入れ込み方が半端じゃない。
オスカーを取るのもうなずける。
外国の俳優さんは、役によって体重を増やしたり減らしたり、その役へのなりきり方がすごい!ほんと感動ものだ。

この殺人犯、何人も人を殺しているんだけど、それは自分と愛する人との生活を守るため。
殺人は犯してはいけないことだけど、これはとってもかわいそうだった。8歳でレイプされたときから、この人の人生は決まってしまったのかも・・・。
でも最後の殺人は彼女の本当の心を裏切る行為であり、絶対にしてほしくなかったなあと思いました。

★★★★
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